MY ALBUM

医療的畏怖、身体への超越/アートへの飛躍 2024/06/09 02:50:31
医療的畏怖、身体への超越/アートへの飛躍
密室、過剰なる情念発露 2023/11/25 23:24:09
密室、過剰なる情念発露
ピエール・エテックスという名の忘却された作家について 2023/07/11 02:09:53
ピエール・エテックスという名の忘却された作家について
自作で自伝を描くということ　語りえないことと聡明に語ることの忌避 2023/05/16 23:13:09
自作で自伝を描くということ　語りえないことと聡明に語ることの忌避
ケイコと無名のケイコ 2023/05/01 23:57:13
ケイコと無名のケイコ
アメリカのアンダーグラウンド映画 2023/04/09 21:52:27
アメリカのアンダーグラウンド映画
追悼　吉田喜重 2023/03/27 21:46:55
追悼　吉田喜重
信仰の寛容、闇を光に 2023/01/20 23:30:00
信仰の寛容、闇を光に
ドキュメンタリー映画の構成について 2023/01/03 23:26:48
ドキュメンタリー映画の構成について
日本映画寡黙主義 2022/12/30 01:48:18
日本映画寡黙主義
映画の革命家ゴダールについて記すべきこと、ささやかな追悼として 2022/11/22 01:40:59
映画の革命家ゴダールについて記すべきこと、ささやかな追悼として
厳粛な作家ロベール・ブレッソンについて 2022/10/23 22:22:57
厳粛な作家ロベール・ブレッソンについて
葛藤する過程の畏怖する主体 2022/05/25 00:46:07
葛藤する過程の畏怖する主体
暴動の生んだパンクとレゲエの結びつき 2022/02/22 22:41:57
暴動の生んだパンクとレゲエの結びつき
知られざるモダニズム建築の町 2021/03/23 23:11:40
知られざるモダニズム建築の町
文化の軸足が齎す議論の応酬 2020/11/02 01:51:02
文化の軸足が齎す議論の応酬
非ジャンル映画の社会を描く視点 2020/07/10 20:24:34
非ジャンル映画の社会を描く視点
映画監督の創造の思考の内部 2020/04/12 22:52:16
映画監督の創造の思考の内部
挑発する行為主体表現 2019/11/07 01:11:11
挑発する行為主体表現
消失が齎す悲喜劇 2019/09/09 22:59:22
消失が齎す悲喜劇
モノクロの画面の奥行の鋭さ 2019/08/04 00:20:02
モノクロの画面の奥行の鋭さ
遺作で見せた穏やかな激情 2019/06/22 00:51:37
遺作で見せた穏やかな激情
村上春樹原作を現代韓国へ接続 2019/05/15 01:57:14
村上春樹原作を現代韓国へ接続
幻の恐怖の名に値する報酬 2019/04/04 02:51:05
幻の恐怖の名に値する報酬
今日は美しい日と言えるまで 2019/02/21 19:44:27
今日は美しい日と言えるまで
沈黙よりも饒舌 2019/01/04 02:57:56
沈黙よりも饒舌
幻の1968映画 2018/11/27 01:08:14
幻の1968映画
資本と労働そして革命 2018/10/12 21:11:05
資本と労働そして革命
服飾を作ることと人を愛するということ　愛という階級闘争 2018/08/27 20:21:29
服飾を作ることと人を愛するということ　愛という階級闘争
家族を軸に現代日本の諸問題を描く 2018/08/03 02:48:18
家族を軸に現代日本の諸問題を描く
奇人の日常風景 2018/07/25 02:38:35
奇人の日常風景
絶望から希望の彼方へ 2018/06/20 01:18:54
絶望から希望の彼方へ
水の彼方へ 2018/05/16 18:56:13
水の彼方へ
ライオンが見つめる視線の先 2018/05/03 00:56:14
ライオンが見つめる視線の先
差別的見解への司法判断 2018/04/17 01:12:39
差別的見解への司法判断
フェリシテは日常に潜む 2018/04/02 01:08:10
フェリシテは日常に潜む
宇宙人とパンクパーティー 2018/03/29 01:03:56
宇宙人とパンクパーティー
中世ヨーロッパで活躍した謎の画家 2018/03/01 20:42:07
中世ヨーロッパで活躍した謎の画家
蓮實重彦について記せること 2017/08/20 19:27:54
蓮實重彦について記せること
映画の手帖について 2017/08/13 19:31:53
映画の手帖について
映画芸術460号 2017/08/03 10:01:59
映画芸術460号



Posted by NaohikoIsikawa at 2024/11/21
このBlogのトップへ
このページの上へ▲